「北大阪環状モノレール構想」について


訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

「北大阪環状モノレール構想」

大阪府北部に位置する茨木市を中心とした

壮大なプロジェクトが始動しました。

(概要について)

茨木市の更なる飛躍を願い

茨木商工会議所において

「モノレール研究会」が設立され

昨年12月14日に

民間組織として

「北大阪環状モノレール準備室(以下、準備室)」が発足しました。

クリックしていただきますと

資料や動画をご覧いただけます。

昨年12月上旬

準備室の四辻様より

「モノレールジャパン」代表の田村様が

「多摩都市モノレール 町田延伸」

関わっていることを知り

「具体化させるためのアドバイス」や

「何から着手すればいいのか」等の

アドバイスをいただきたいとの

連絡がありました。

タイミングよく

私が元モノレール社員ということもあり

田村さんにお誘いいただき

阪急南茨木駅から徒歩3分の場所にある

「北大阪環状モノレール準備室」に伺いました。

私と田村さんが

場所を探していたところ

準備室の四辻様が来られたので

ご案内いただきました。

事務所に入ると

日曜日にもかかわらず

6名の方がいらっしゃいました。

皆さまと

名刺交換を行ったのち

お話が始まりました。

「モノレール構想」について

最も熱く語られたのは

総務理事の山本様でした。

山本様のお話しを伺い私は

「情熱」

「熱意」

そして

「茨木愛」が伝わりました。

また

準備室の理事長である

奥保様が80代ということもあり

できるだけ早く形にしたいという

想いがすごく伝わりました。

田村さんより

モノレール事業を進めるためには

「具体的ルート検討」や「ルート設計」

「事業化決定」などが必要との

説明がありました。

今後は

関係各位へのご挨拶を重ね

北大阪モノレール構想へのご理解

ご支持また、ご協力をいただきながら

具体化させるための行動を

重ねていくこととなります。

最後に私の想い。

民間会社による

「北大阪モノレール構想」

決して夢物語などではなく

構想の実現に向けて

全面協力していきたいと思います。

これは

私の公約でもある

「モノレールへの恩返しです」

変化を起こし続ける人は

「ワクワクする感情が先で、ワクワクする結果が後」

「ワクワクしながら、モノレール構想(夢)を実現する」

楽しみでしかありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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